<早く> <環境> <保証>複雑多岐にわたり、無限に拡がっている現在の流通社会の中、信頼できる商品を迅速に、情報を正確にお届けする事が、私たちに課せられた責務だと考えます。現在お客様が直面している案件に対してご提案をさせていただく事も重要な課題の一つです。また、特に環境への配慮は皆様と共に、共同作業として取り組むべき課題であります。長年培った、経験と実績を生かし今後も前進してまいります。

Impact工法を用いた軸受フランジシャフト 価格編

技術編、環境編に引続き、Impact工法による「価格」についてお知らせします。
比較対象技術は、既存技術となるステンレス切削品となります。
「価格」については最も多い質問事項となっており、ご回答が遅くなり申し訳ありません。

■既存技術との価格比較
  ステンレス切削品 : 1,013円/本
  Impact製品    :    380円/本

  価格差 → 63%削減 (633円/本低減

上記価格比較となる製品条件は下記となります。

■対象寸法と製造方法
下記寸法製品を、ステンレス切削と、Impact工法
(シャフト部ステンレス、フランジ部アルミニウム)で製造した。

shaft寸法.jpg


■製造に係る諸価格
 ステンレス(SUS303) → 1000円/kg
 アルミニウム(A2017) →  850円/kg
 切削機械加工 →  1円/秒

■製造に係る使用材料とタクトタイムなど

製造比較条件.jpg

製品の問合せ : 
042-661-1165 営業    門谷好英まで kadotani@kubokinzoku.com
03-3303-5311 環境対策 久保祐一まで kubo-y@kubokinzoku.com

本技術は、共同出願として、久保金属株式会社、Win Bright、NEOMAX機工株式会社、
日立金属株式会社にて特許を出願しております。
また本技術は東京都による事業評価を受け評価を頂き、3年間の支援のプログラムの
技術であります。

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Impact工法を用いた軸受フランジシャフト 環境編

前回はIMPACT工法の技術について説明を致しました。今回は環境編として、同技術が
どの様な形で、地球温暖化に係る二酸化炭素排出量の低減に寄与できるかをまとめました。
本技術を採用する事により、従来と比較して、75%もの二酸化炭素排出量を削減する事が
可能となる結果を得る事が出来ました。

二酸化炭素排出量に対して、同形状フランジシャフトを、ステンレス棒の切削加工品と、
IMPACT技術で製造した製品とを、下記の様に比較した。

基礎条件
CO₂ ⇒ LCAからみた二酸化炭素排出量
        材料 : アルミニウム 社団法人アルミニウム協会 A2017
              ステンレス 環境省ライフサイクル評価 棒鋼
        電力 : 環境省地球環境局
        機械 : エグロ社製NUCLET-10EX
 形状 ⇒ 下記写真の通り
shaft寸法.jpg

製造に係る比較
製造比較条件.jpg

基礎条件と製造条件をベースとして、ステンレス切削シャフトと、IMPACTシャフト
の環境性能を比較すると、二酸化炭素排出量が、およそ75%削減される結果となる。
また金属切削屑のリサイクルに係る二酸化炭素排出量は算出されていません
(切削屑は93%削減されている)。
環境性能.jpg
製品の問合せ : 
042-661-1165 営業    門谷好英まで kadotani@kubokinzoku.com
03-3303-5311 環境対策 久保祐一まで kubo-y@kubokinzoku.com

本技術は、共同出願として、久保金属株式会社、Win Bright、NEOMAX機工株式会社、
日立金属株式会社にて特許を出願しております。
また本技術は東京都による事業評価を受け評価を頂き、3年間の支援のプログラムの
技術であります。


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Impact工法を用いた軸受フランジシャフト 技術編

当社独自の金属接合工法を用いて製造した回転部品である軸受フランジシャフトは
「技術」「コスト」「環境(CO2削減)」の3要素からも有効であると判断しました。

フランジ部とシャフト部の2部品で構成されていますが、従来ステンレス棒より切削品と
比較しても「固着力(トルクや引張強度など)による信頼性」や「寸法精度(振れなど)の確保」
されている事から、従来と変わらない設計可能な技術であります。
断面形状写真impact.jpg
X線写真impact.jpg

断面図写真やX線写真にある様に、フランジ部とシャフト部の固着状況をご覧ください。
フランジ部とシャフト部が、しっかりとグリップしております。信頼性を確認した「トルク」
「引張」の両試験でも、必要とされる数値を得る事ができた。
newphoto.jpg

またこの部品は、要求される構造的要素は全て満たしており、従来のステンレス切削品と
変わらない性能を持ちます。また切削技術の改善により、振れ公差0.005mmを出す技術を
持ちます。
フレ精度写真.jpg

本技術は、共同出願として、久保金属株式会社、Win Bright、NEOMAX機工株式会社、
日立金属株式会社にて特許を出願しております。
また本技術は東京都による事業評価を受け評価を頂き、3年間支援プログラムの技術
であります。

製品の問合せ : 
042-661-1165 営業    門谷好英まで kdotani@kubokinzoku.com
03-3303-5311 環境対策 久保祐一まで kubo-y@kubokinzoku.com

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2008年機械要素技術展(東京ビッグサイト)

MC[1].jpg

この度、東京ビッグサイトで開催される「2008年機械要素技術展」に、当社にて開発しました
軸受フランジシャフトなどに有効な「Impact技術」を出展する事となりました。
http://www.mtech-tokyo.jp/
当日は、Impact技術による異種金属の固着の仕組みなど、現物を持って説明させて頂きます。
IMPACTシャフト写真「IMPACT工法による軸受フランジシャフト」

IMPACT技術の写真「IMPACT固着部断面

製品の特長として、「コスト削減」「環境負荷低減」「切削技術」の3項目があげられます。

コスト削減・・・・・・ 従来切削品比率 50%以下
環境負荷低減・・・ 従来切削品比率 70%以上
切削技術・・・・・・・ 徹底管理による振れ精度向上
            ※項目の数字は、当社工程での算出となります

ご足労を頂く事となりますが、是非当ブースにお立寄りください。

久保金属株式会社
専務取締役 久保祐一

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造排水システム

日本マイクロニクス.jpg

2007年5月より、株式会社日本マイクロニクス殿青森工場 http://www.mjc.co.jp/
に於いて、同社独自のMEMS技術を用いたプローブカードの製造に係る
「NSP造排水処理システム」を、導入しまして1年が経過しました。
本システムにより、従来システムと比較して、工場経費の削減と、
環境負荷の低減に寄与し稼動をしております。

本造排水システムは、オイルメジャー発の技術や、米国国防総省発の技術など、信頼ある
有用な技術を選択し、NSP社のエンジニアリング技術により設計されたシステムです。

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新体制

 2008年4月1日より、お客様より一層のご要望にこたえる為、
山梨県都留市に、製造部隊の盛里(もりさと)工場を立上げました。

 主にImpact技術、精密組立て、技術開発を行います。これにより、
久保金属株式会社の体制を、同日より下記の通り事業部として
整えました。

 □ KBK事業部・・・・・・・・素材・加工・各種ローラー、熱対策製品
 □ wk(ウォック)事業部・・・Impact技術、精密組立、技術開発
 □ 環境対策室・・・・・・・各種処理技術

 何かお困りの事など、ご相談やご用命あれば、何なりと連絡頂き
ます様、お願い申し上げます。担当者より迅速に対応させて頂きます。


                            久保金属株式会社
                            専務取締役 久保祐一

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