<早く> <環境> <保証>複雑多岐にわたり、無限に拡がっている現在の流通社会の中、信頼できる商品を迅速に、情報を正確にお届けする事が、私たちに課せられた責務だと考えます。現在お客様が直面している案件に対してご提案をさせていただく事も重要な課題の一つです。また、特に環境への配慮は皆様と共に、共同作業として取り組むべき課題であります。長年培った、経験と実績を生かし今後も前進してまいります。

新体制

 2008年4月1日より、お客様より一層のご要望にこたえる為、
山梨県都留市に、製造部隊の盛里(もりさと)工場を立上げました。

 主にImpact技術、精密組立て、技術開発を行います。これにより、
久保金属株式会社の体制を、同日より下記の通り事業部として
整えました。

 □ KBK事業部・・・・・・・・素材・加工・各種ローラー、熱対策製品
 □ wk(ウォック)事業部・・・Impact技術、精密組立、技術開発
 □ 環境対策室・・・・・・・各種処理技術

 何かお困りの事など、ご相談やご用命あれば、何なりと連絡頂き
ます様、お願い申し上げます。担当者より迅速に対応させて頂きます。


                            久保金属株式会社
                            専務取締役 久保祐一

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スラッジ分離テスト

稼動前.jpg
某アルミ圧延メーカーで圧延油に含まれるスラッジ除去の相談を受け
検体を頂きスラッジが沈降することがわかりましたので
吉川塩ビ工業所の混合流体分離装置の一部(分離機能)だけで
強制的にスラッジを沈降させるデモテストを行いました

①稼動前↑写真
デモタンクに圧延油を張った状態です
②では稼動後圧延油を抜いた状態の写真が見れます
③では稼動中の写真が見れます

圧延油排出後
仕切りの右側にスラッジが集まっているのがお解かりだと思います
左側は圧延油のOUT側の最終層ですがスラッジが見当たりません

稼動中
センターで仕切られている所にこげ茶色の不純物(浮上油)がありますが、これは比重の軽い浮上油を強制的に分離させている為溜まっています
※既製品であるとこの浮上油はタンク外に回収される構造になっております
圧延油は写真右側(IN側)から左側(OUT側)に流れています

以上のことからスラッジの分離と油水分離を同時に行なうことができることが解ります
ちなみにフィルターは使用していません

テスト内容
外 寸:1000×700×1600(塩ビ製)
処理量:約1㌧/h
流 量:約17㍑/min
時 間:1時間
回 数:2回(スラッジ回収量1回目4.0kg、2回目2.8kg)
方 法:地下ピットより圧延油をエアー式ダイアフラムポンプにてポンプアップして
テストタンクを通し地下ピットへ戻す

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新事業

異種合金接合.JPG
この度、大幅なコストダウンを目的としたImpact工法による異種合金の接合に成功しました
今まで削っていた材料と工程を大幅削減!
シャフトとフランジが強固に固着しています
レーザープリンターに使用される『マグローラーの合理化』については
財団法人東京都中小企業振興公社様より『事業の可能性有り』と評価を受けました
異種事業可能性評価証

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『黄銅のお話し』シリーズ第四回

黄銅と環境について

 地球環境保全の目線から循環型社会への貢献は、環境3R「Reduce(廃棄物発生抑制)」「Reuse(再生利用)」「Recycle(再資源化)」の標語に現れる方向性を認識し、努めなくてはならない重要な事由である事は言うまでもありません。

 黄銅技術は採用先である切削工場にて切削された屑である通称ダライ粉は、製造元の引取による再資源化(参照:http://www.kubo-kinzoku.com/archives/2007/05/post_39.html
が、古くから慣例化されており、3Rの意に適った循環を実施している現状です。
 しかし、RoHSに於ける対象物である、「カドミウム(Cd)」の含有量の問題により、この循環システムの見直しを余儀なくされる現状であります。また我々は、これらの対応に智慧を絞り遵守し努力を続けて行く所存であります。

 製造メーカーやお得意様との取引に於いて「ただ材料を売ればいい、加工すればいい」という時代では無くなってきております。環境を考え地球にやさしい材料が必要とされている今、「私たちが出来る事は何か?」「必要とされている物は何か?」お互いが考え需要と供給がマッチするように心がけ、その橋渡しになれる様、これからもより一層の努力をしていきたいと思います。

  資 料

以上、簡単ではありますが今回の黄銅のお話は如何でしたか?
ご意見、ご感想をお待ちしております。

八王子支店 下田瑞樹
電話 :042-661-1165 shimoda@kubokinzoku.com


では、次回の黄銅のお話も楽しみにして下さい。


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トップヒートモード対応、平板型熱拡散技術「Nano Spreader」

ナノスプレッターA.jpg

従来の丸型ヒートパイプで苦手とされる、トップヒートモードに於いて、
「NanoSpreader」を用いたLED照明用ヒートシンクユニットにて、
天地無用の使用条件で、性能結果を得る事ができました。
本ヒートシンクユニットは、LED照明用で約10W入熱で自然放熱にて使用され、
量産製品として出荷されております。
(照明は下を照らしたり、上を照らしたり、使用条件に天地がありません)
このトップヒートモードの克服により、天地ない設計でヒートパイプ使用が困難であった
製品設計が可能となりました。
ノートパソコンをはじめとするモバイル機器や、プロジェクター、テレビカメラ、
またLED照明等々に検討が可能です。
使用条件により対応可否がありますので、ご興味ある方はご一報を頂ければ幸いです。

営業部部長 門谷好英 kadotani@kubokinzoku.com

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『黄銅のお話し』シリーズ第三回

シリーズ第三回は『相場と仕組み』をお届けいたします
今回も分割での表示です↓クリック↓お願い致します
相場と仕組み1

相場と仕組み2

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